キンプリSSS2章
連日遠征さ〜〜〜〜〜!!!
どうも、ひつじです。
2章浴びました。
1章と同じく、もう、言葉はいらなかった………
持っていったハンカチがべしょべしょだったとだけいっておきましょう。
周りの人もみんな泣いてました。
終わった後、涙声がいろんなところから聞こえてきました。
始まる寸前、「ふぅ〜……」「はぁ〜……」という息を吐き出す音が聞こえてきて、ああ、みんな真剣に見にきてる、と感じました。
全身で、全力で、受け止めてる。
嬉しいなあ、尊いなあ、と思える場所。
私が映画館を好きになったのは、キンプリという作品があったから。
こんなに映画館に通う日が来るなんて思わなかった。
わざわざスクリーンで見る感動、みんなで見るということ、その楽しさを教えてくれた。
そして、2章を見て、改めてキンプリの構成力の凄まじさを知った。
キンプラの時も「こんな風呂敷広げて畳めるのか〜?1時間ちょいだぞ?」と思っていたのに見事に感動せてくれたので圧倒的信頼を寄せていたが、やはりキンプリはすごい。
期待を裏切らないどころか、高すぎるハードルをいとも簡単に超えていく。
余韻冷めやらない。
1章の応援上映にも続けて行ってきたのだが、何度見ても良いものは良い。
この瞬間が終わっちゃうんだ、と思うとEDで泣けてしまった。
今回もEDすごくいいな………!!
早く円盤がほしいです。
毎日通えないなんて、耐えられないかもしれない。
この煌めきを毎日浴びたい。
自宅が映画館だったらいいのに。
3章も楽しみにしてます。
早く全員のエピソードが見たい!